治療院で集客法もあるけれど、治療院では見つけられない病気もある

私の実家の隣の家の奥さんの葬儀が昨日ありました。

亡くなった原因は、十二指腸潰瘍とのこと。

正確な病名は、亡くなる1カ月ほど前に病院でわかったといいます。

先日、お通夜でご主人に伺ったところ、病状は腰や背中の痛みから始まったそうです。

当初は、腰が痛いので近くの針灸をしてくれる治療院へ通院する方法を取っていたそうでした。

方法としては、患部に電気を当てる温熱療法という方法で、痛みを緩和してもらっていたそうでした。

その治療院では、湿布や患部への針やお灸、またマッサージをしてもらい痛みを和らげる方法をとっていたそうです。

現在では治療院は、多数開業しており、どれも集客のためのHPや看板を掲げていますね。

私達しろうとにはこのような治療院のどこが適しているのか、実際として治療院で治療を受けてみないとわからないものですよね。

腰痛、肩コリは現代人の現代病なようなものです。

公共交通機関のバスや地下鉄に乗ってみてぶら下げられている治療院の集客のための中刷り広告の多いこと。

その集客のためのたくさんの広告、これではどこに行けば、治るのか迷ってしまいます。

その中から勤務先の近くとか、自宅の近く、あるいは友人のクチコミという方法で治療院を選んでしまいます。

実家のお隣りの奥さんも集客の看板を見て近くの治療院へ足しげく通ったらしいのです。

患部のマッサージは欠かさず受けていたとのこと。

それでも良くなるどころか、症状は悪化するばかりで、何年と通院した治療院から整形外科へ移ったとのことでした。

ところが整形外科でも、前の治療院からの話を聞いているので、患部のマッサージと痛みどめの湿布を処方するにとどまりました。

患者の集客の方法として整形外科の看板、診療科目もリュウマチや神経痛の緩和、また交通事故の後遺症とあったそうです。

でも数か月間、治療院や整形外科に通院しても改善されなかったので、病院を変える方法をとろうかと言っていた矢先、下血があったそうでした。

その時点で、初めて内科・消化器科を受診したようです。

そして検査をした結果、十二指腸潰瘍でしかも不運なことに末期まで進んでいたそうでした。

紹介状をもらい大きな病院へと転院する方法をとったということでした。

手術ということになったそうですが、十二指腸から他の内臓にまで潰瘍が広がっていたので、摘出することは危険を伴うと判断し、そのまま縫合したというのです。

この話を聞いて、たかが背中の痛み、腰の痛みだからと安易に集客目的の治療院で治療を受けること、整形外科で受診する前に内科の病気がないかを確認することが大事だと思いました。

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